このシリーズは酒を飲むための”安くて簡単で美味しい”つまみを追求しています。
鶏肉の調理といえば多くの場合、モモ、ムネ、手羽あたりでしょうか。
今回の食材である「砂肝」。
少し地味ですが、安くて美味しい、隠れた(?)食材です。
居酒屋で串焼きを食べることはありますが、自宅での調理はイメージしづらいですよね。
今回はそんな砂肝の調理方法のひとつをご紹介したいと思います。
隠れた食材、砂肝
砂肝は鶏の胃の一部です。
砂肝の正式名称は「砂嚢(さのう)」といいます。
鳥類は歯を持っていないため、食べたものを消化のためにすりつぶす器官が必要です。
それが砂肝です。
コリコリとした食感が大きな特徴です。
他の部位より比較的安価で、栄養価も高い食材です。
内臓系なので見た目が暗く、家庭での調理には若干ハードルが高く感じるかもしれません。
割引シールが貼られているのをよく見かけます。
材料
下ごしらえ
調理
170℃の油で揚げます
投入して1分後、くっついている食材を分けます
(あまり早くさわると、衣がはがれるので注意)
それほど大きく切り分けていないので、すぐに揚がります(3分程度)
2回ほどに分けて揚げました
食べた感想

砂肝の歯ごたえが抜群で、食べ進めるうちポン酢の浸かり具合が違ってきて味の変化も楽しめます。
酒が進む一品ですね。(多分、ごはんにも合うと思います)
切り分ける砂肝の大きさは半分を3~4等分するのがちょうどいいです 火の入りも早いし、チビチビとつまめます。
食べ応えを求めるなら、もっと大きめにしてもいいでしょう。
調理自体は非常に簡単です。
ただ、油を使うので片付けが少し面倒ですが、ぜひ一度試して下さい。
私は油ポットを使っているので、手軽に揚げ物を楽しむことができます。
今回も最後まで読んで下さってありがとうございます。